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- 2013.01.10 Thursday
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あっという間すぎました〜。
あと、舌の色って、体調の変化がみえやすい部分でもあるので、
“今日は色の血色がいいな” とか “舌苔が白いな”などを、
目で見てすぐ確認できるから、体調の変化のバロメーターとしても役立ちました。
↑ 写真は、舌のケアのために使っているもの。
真ん中の舌苔とりは、熱田歯科で購入。手前は泡のたたないゼリー状の歯磨きです。
いつもは、歯磨きのほかに、口中ケアものなどを持ち歩いているのですが、
会議、打ち合わせ、発表会…..と、お化粧室に行く時間もないほど慌ただしかったりすると、
気づくと口の中がネバッこくなっているようで、すっきり感が足りなくなってしまいがち。
おまけに、打ち合わせでは、コーヒーとか、甘いケーキとか、そういったものをつい頂いてしまうので、なおさら。
でも、ブレオを意識的にちょこまか食べるようになってから、あら不思議。
お口の中が潤いやすくなって、うまいこと循環するような感覚。
これが日に日に普通になってくるから、
前のあたしの口の中はいったいなんだったんだろう? って、思っちゃいました(笑)。
気づくと、どんどん食べる個数が多くなっているんですね〜。
まぁ、甘くておいしくてラムネ感覚で食べれちゃうからなんだけど・・・。
口の中にブレオを放り込むと、しばらくして溶け始め、
粒の表面が少しざらついてくるので、
それに舌を沿わせるようにしていたのがよかったのかな。
まるで、“おいしい舌のスクラブ”。そんな感じです。
実は、こんなハプニングもありました〜。
急いで朝ごはんを食べて出かけたので、お腹が痛くなってしまい…。
近距離だったのですが、タクシーに乗り
「近くて申し訳ないんですが、急にお腹が痛くなったので、そこまで乗せてください」と
お願いしたら、運転手さんが「舌、みせてみ」というわけです
赤の他人様に、舌をべろーんと見せることなんて、
個人的にはNG行為なのですが、
「盲腸かもしれんし」と親切心で言ってくださっている感じだったので、
大胆にも(人生初)舌をベローンと。(はずかしい…..)
そうしたら、「綺麗な舌しとるから大ジョブだ」と。
そのときほど、ブレオを食べててよかった…と。(お腹のいたみはどこに?)
いま、口内環境を意識したガムとかもいっぱいでているので
迷ったときは、おいしいだけでなく、
何か美容にとってプラスアルファの効果があるものを選ぶ、というようにも。
↑ 左は、以前から気に入っている「POs-Ca」。こんなにコンパクトなのに、
裏側にポケットがついていて、ガムを捨てる紙つきなのも嬉しい。
今日もトルコ宮廷料理をいただくので、ブレオ持っていってきまーす♪
↑ 麻布十番にあるオスマントルコ宮廷料理「ブルカズアダ」に
お邪魔させていただきました〜。とってもおいしいの♪
スパイスが効いたお料理後でも口中ケアに慌てなくなりました〜!