ここのところ、ヘアケア系の話が多い。
「ミソジすぎたら、髪も肌と同じくらい大切にしないと!」
というような意見を述べさせていただいり
誌面でも、
「顔がスッピンでも髪はつやつやにしておけば、ある程度老い印象は緩和できる」
など、実体験をもとに、言いまくっていたこともあり
いまのヘアケアブームは、ちょっと嬉しい。
しかし、そんな最中、
ある男子とひょんな誤解でいい合いになってしまい
「ち〜は(←これ、己のこと)、なんでも、決めつけすぎて
会話にならない」
とご指摘を受け
ぎっくぅぅぅぅぅ
だって、あたしの仕事の一部は、”わかりやすく解説する”もあり
”こうだー!!!” と答えをださなくちゃいけないときが多かったりもする。
その、長年の癖が
「会話にならない決めつけ屋」
になっているのだとしたら.....?!
おそろしすぎた
。
↑ そして、こんな本が....
あるイケメン男子に、
「 オレが一番イケる本
」
と貸してもらった官能小説なのだけど
みえるかな?
「私の奴隷になりなさい」
というタイトル。
あたしの中には、少なからず、奴隷願望があるけれど、
実際は、
私の奴隷になれ、って、やっちゃっているのぉぉぉ???
自立した独身女の学ぶべきこと
まだまだ一杯ありそうだ。