本日お流ししたメルマガにて、ちょっぴりインフォいたしましたが
こちらのクリニックは、韓国の中でも芸能人の方やモデルさん、プレスの方が
多く訪れる、日本でいうと青山のような土地にあるラグジュアリーなクリニックです。
見た目よりも軽く、荷物のおさまりがいいです。
色は、ネイビー、ブラック、オレンジ、グリーンなどもあります。
韓国といえば、美容整形大国でも有名ですが、
一説によると、韓国人女性の85%は、美容医療機関にお世話になっているとのこと。
(実際はわかりません)
”なんで、キレイにしないのかが不思議”=努力を怠っている人
という、日本よりも見た目の美しさや若々しさの維持に対して
直球的な考え方なのだと思います。
カウンセリングの仕方も、日本とはちょっと違っていて
例えば、
「目を直したい」
と言ったとしても
「あなたがキレイになりたいなら、鼻と法令線です」
と、逆アドバイス
。
ある種、club c.が青山にあった時代に行っていた、カウンセリングに似ていて
親近感を覚えました。
もちろん、それで嫌がる方もいらっしゃるし、余計なお世話なのかもしれないので
悩みに悩んで、その方法はうちはやめたのですが
個人的には、第3者の視線で、専門的かつセンスの鋭い人にご教授いただきたい
という気持ちが強いので、
はっきり言ってくれてありがとうございます。
という気持ちでした
。
日本に在住していた日本語に堪能な先生もいらっしゃるため
日本人の感覚、というのも理解してくださりやすいのも
「チョンダム・ジェニス」の特徴のひとつです。
↑ 副院長の林尚均先生
今回、「ニキビ注射」を拝見させていただいたのですが、
ニキビ跡の赤みや固くなった皮膚などが
みるみる鎮静していくのに驚きました。
、韓国女性を観察していると、みなさん、キメの細かい、本当に美しい肌を
していらっしゃるので、ニキビ注射の活躍シーンが少ないのではないか?
っと思っちゃったのだけど
どうなんでしょう??ね?
それとも、ニキビに対してのケアが発達しているのかしら?
あ〜、聞けばよかった。
今回、とてもいい機会をいただいたので、
韓国の美容医療、今後も探ってみますね
。
まずは、韓国第一報でした〜!