おはようございます!
実は.....
以前取材していただきました、「学生キャリア新聞」での
インタビュー記事が、一冊の本になりました。
講談社「夢を実現する技術」
時代の最先端を走る63人のメッセージ
というタイトルです。
この中に、なんと、でてます
。
すみません〜
でも、まだまだ課題はたくさんすぎて
毎日必死です。
努力した分だけ、努力する人にはなれますが、
才能のある人とは、また別もの。
この道に入れたことは、感謝ですし
こんな時代にお仕事がある、ということも、感謝しきれません。
が、
やっぱり、”この仕事は永富さんにしかできないよね〜”
という特徴が、私には足りない。
それが悔しくてならない。
君しか、僕の嫁になれない
という存在にも実際なってないから
私の中では、ものすごい課題です。
ま、逆の発想で
あなたしか私の婿はつとまらん
というのも、ありかもしれませんがね...
(そんなのありか?
)
そおかぁ....その決断力が、足りないのかもしれん。
本のことですが、
目次を見ているだけで、
アシスタント時代の思いが蘇ってくる言葉のオンパレードです。
「好きなことを仕事にしたいと思うなら、人の2〜3倍はやるべき」
「”君には無理だ”といわれた。でも諦めなければ夢に近づく」
そして、
「成果は努力に比例しない。でも、努力は裏切らない」という石田純一さんのお言葉に
目がとまりました。
私の現在の悩み「成果」は
与えられたミッションの成果を出す、ということへの、もがきやジレンマが多い。
できが悪いから、努力はしている。時間はかけている。
でも、本当に最大限の努力している、と言い切れるのだろうか?
2010年は、ここを前進させたい。