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- 2013.01.10 Thursday
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フランスに2度のほか、スペイン、韓国、上海…と今年出張に行っているけれど、
なにに驚くかって、日本人である私への話題の振り方。
「わたし、資生堂を使っているの!」
と話かけてくる外国人の方の多いことといったら!!
モデルやMCさん、レストランのオーナーやデザイナーさんなど、
美意識の高い人ほど “資生堂、大好き♪” という方が多く、
化粧品を通じて話に花が咲く、ありがたいブランドです。
中でも、話題になっているのが「資生堂BOP」。
「資生堂BOP」(バイオパフォーマンス)は、海外専用ブランドとして
1988年から発売していて、フランスやオーストラリア、韓国、イスラエル、
アメリカなどで有名なコスメ大賞を受賞し続けているブランド。
日本でも2000年から買えるように。
中でも「資生堂BOPクリーム」は日本でも多くのコスメ大賞を獲得し、
記憶に新しい会員様も多いはず。
そんなグローバルブランド「資生堂BOP」から、
話題の皮膚再生医療をヒントに研究が進められた究極のエイジング美容液が
いよいよ日本上陸に!
それが、「資生堂BOP コレクティブセラム」¥11550。
ハリや弾力をつかさどる、真皮線維芽細胞を若返らせやすくする、
という新次元型の美容液なのです。
皮膚再生医療は、自分の肌から抽出した成分(EGFとか)を培養して、シワの気になる部分に注入することで、線維芽細胞を活性化するという注入法で、とても気になっていたのだけど、お値段が高いこともあって、トライするのを悩んでいたもの。
だけど、たとえ、EGFを注入しても、EGFを受け入れる結合体のスイッチがONになっていないと健康な線維芽細胞が増殖しにくい、ということに資生堂研究所が発見。
そして“結合力をアップさせながら、線維芽細胞を増殖する機能を高める”美容液=コレクティブセラムを誕生させた、というわけ。この着眼点、すごいですよね。
私の肌は、もうすでに老化しているわけだし、結合力をアップさせる機能も低下しているはず。なので、もし、ゆくゆく再生医療を受けてみるなら、まず手はじめに、これを使って結合力をアップさせて、いまある線維芽細胞を増殖させてからのほうがもっといいかも!!と思い、使いはじめてみたわけです。
そうしたら….。
世界のみなさんが絶賛理由、わかりました。
すごくさらっとした美容液なのだけど、日を追うごとにムキ卵のような明るい肌になっていくの! 私はすごくくすみやすく、疲れ感が肌に出がちなのだけど、スッピンで人に会ってもこちらが恐縮してしまうほど褒められるように。しかも、肌の内側からしっかり支えられるようなハリ感が。たるみが目立ちやすい頬や額のシワっぽさ、あと首のハリ感が強化された感じ。
30代〜50代、中でも、30代〜40代は、この結合力ががっくり弱まる時期なので、将来を見据えたケアとしてできるだけいい状態に保っておきたい、という人に特におすすめです。
みなさんも使ってみてくださいね〜!