いきなり、バリ情報から飛んでしまうけれど...
ウイリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウエディングについて
親近感がもててすごくよかった。
もっとドレスが派手でよかった。
王子の後ろ姿をあんなに見たくなかった、という声など
まぁ、いろいろと耳にしたっけなぁ。
■ドレスはアレキサンダー・マックイーンのデザイナー=サラ・バートン
■カルティエのティアラ
■18カラットのサファイヤに14個のダイヤのついたリング
などファッションの情報は耳にしていたけれど
ウエディングメイクについては、情報なし。
でも、ある新聞では、
1900人の招待客やTV中継のためのメークではなく
イギリス国民に対して
遠くからも、キャサリン妃がもっとも美しく見える伝統的なウエディングメーク
だったため、エリザベス女王も大絶賛。
と書いてあったため
誰がしたのだろう?
と思ったいたら....
なんと「ボビイ ブラウン」だったのでした。
ちなみに使用した
ロイヤルウェディング・メイクアイテムはこちら。
<アイシャドウ>
■アイシャドウ 「アイボリー」
■メタリックアイシャドウ 「ロックスター」
■アイシャドウ 「スレート」
■ロングウェアジェルライナー 「ブラックインク」
■ノースマッジ マスカラ「ブラック」
<チーク>
■ペールピンク
■シマーブリック 「ピンククウォーツ」
<リップ>
■サンドウォッシュピンク
■クリスタルグロス
目元はくっきりと強めに。
チークも目元も輝きを与えている感じね。
ちなみに...
”かわいい〜”と評判だった
花嫁の付き添い人は
<アイシャドウ>
■アイシャドウ 「ボーン」
■ロングウェアクリームシャドウ 「アッシュ」
■ロングウェア ジェルライナー 「ブラックインク」
■ラッシュグラマー マスカラEX
<チーク>
■ブラッシュ 「サンドピンク」
■フェイスハイライター
<リップ>
■ブロンディーピンク
■グロス 「コンフェッティ」
彼女は、肌にはブロンザーを使っていて
温かみのある肌感がベースに。
全体的にフレッシュな印象になるようなメイク構成。
ウェディングメークはボビイ ブラウンでしてもらう女性が
急増しそうだよね。